ファミラジ 玉二千

(BGM:Everybody Go)

玉ニ千「こんばんはー!」

玉「Kis‐My‐Ft2の玉森裕太です」
ニ「Kis‐My‐Ft2の二階堂高嗣です」
千「Kis‐My‐Ft2の千賀健永です」
玉「ファミリーマートの店内だけで聴く事が出来る特別プログラム、その名もファミラジ!今回は僕達3人でお届しますので」
玉ニ千「よろしくお願いしまーす!!」
千「いえーい!なんか居酒屋のテンションみたいになっちゃった…」
玉「んははははは」
二「始まりましたけれども!」
千「初登場ですよ!」
ニ「初登場…」
千「初めて出させて頂く…ありがとうございまーす!!」
玉「お願いしまーす」
ニ「初登場だよ、ファミラジ」
千「ファミラジってすごいよね、気になるからさ~」
玉「うん」
ニ「ファミラジいつぶり?」
玉「いやいやはじだわ」 千「はじめましてだね」
玉「いま初登場って言ったからね、まじで~。ちゃんと自己紹介します?」
二「しましょう!」千「しましょう」
玉「まず、知らない方がいますからね!」
千「誰こいつらって思ってる」
玉「そうですよ、グループ名の由来とかありますよ色々」
二「イニシャル」
玉「イニシャルですよ」
千「イニシャルだね」
千「イニシャルちょっとじゃあ紹介しましょうか」
千「KIが?」
玉「KIが?北山さん?」
二「北山さん?」
千「で、Sがぼく千賀健永です」 玉「千賀健永です」
二「はい」
千「Mが?」
二「宮田俊哉
玉「みやた」 千「みやた!」
二「で、Yが?」
千「横尾さん!」
玉千「横尾渉
玉「Fは?」
千「藤ヶ谷太輔」二「藤ヶ谷さん!」
玉「で、Tが、玉森!僕!はい。」
二「で、2が?」玉「2が?」

二「ぼく…二階堂。

玉「お~…ふふふふふ」
玉「なんか来ると思った(笑)」
二「ボケると思った?(笑)」玉「うん、ボケると思ってた(笑)」
千「でもさ、あえてのパターンもいいかもね」
二「俺が常にボケると思うなよ」
玉千「ごめんごめんごめん(笑)」
千「という事で、はい、この番組を通してファミリーマートの事はもちろん僕たちKis-My-Ft2の事ももっともっと知っていって貰える様に頑張りますのでよろしくお願いします」
二「お願いします」玉「お願いしま~す」
二「それでは1曲お届けしましょう、お届けする曲はKis-My-Ft2でGravityなんですが」
千「はい」
二「この曲は~」
玉「うん」
千「Gravityね~!」
千「この曲シングルなんですよね」二「シングルですよね」
千「カッコいいダンスチューンですよね」玉「うん」
二「ガーツガツ踊ってるよ」
玉「踊ってるね」
玉「これなんか毎回毎回言うけどさ、今回多分初な位踊ってるよね」
二「そうなの!前回を越えて踊るのよキスマイって」
千「Gravityね~はい」
二「衣装は千賀さんがやってるの?」
千「衣装は僕がやらさせて頂きました」
玉「よかったね!」
千「Gravity感溢れる衣装にさせて頂きました」
二「う~ん、そうだね、重力ね」
千「水が引き寄せられる感じ」
玉「うん」
二「逆流してるイメージ」
千「逆流してる、そんなイメージの衣装にしました」
玉「それではお聞きください、Kis-My-Ft2で」
玉二千「Gravity!!」
 
ーGravityー
 
千「お届けいたしましたのはKis-My-Ft2でGravityでした」
玉「ファミリーマートの店内だけで聴く事が出来る特別プログラム、ファミラジ!引き続きKis-My-Ft2玉森裕太と」
二「二階堂高嗣と」
千「千賀健永がお届けしま~す!」
二「さて、ファミリーマートの店内で流れてるこの番組ですが」
玉「うん!」千「そうなんですよね~!!」
二「どうですか?ファミリーマート
玉「めちゃくちゃ使うよ」
二「行きますよ…」玉「行きますよ、もう、うん」
二「俺だって、昔住んでた家の下がファミリーマートだからね」
玉「へ~!!すご!」
二「しょっちゅう行く」玉「絶対使うね」
「俺、いつかファミチキになんじゃないかな」
千「二階堂自体がファミチキ‥」二「俺自体がファミチキ
玉「食べ過ぎてってこと?(笑)」
二「絶対食べるでしょ!」
千「ファミチキ食べちゃうんだよ」
二「あとね、隣にあるスパイシーチキン!」
千「俺、スパイシーチキン大好き」
二「あの辛いやつがね~いいんですぅ」
千「スパイシーチキンと明太マヨのこのセットが好きなの」
玉二「あ~いいねぇ」
千「で、左手にスパイシーチキンで右手に明太マヨ。で、こう、両手をこう‥頬張りながらね…」
二「両手を頬張りながら!?」玉「ふふふふ(笑)」
千「すごいね、手も食べる!」二「手も食べるっていうね(笑)」
二「これはびっくりですよ、もう」
「いや、ゴリラじゃん!!」
玉二千「あはははは」
千「ゴリラでも手は頬張らないけどね」
千「両手で商品を頬張りながらこう歩くっていうちょっと恥ずかしいんですよ、これが。恥ずかしいんですけどそれがすごい楽しみなんですね~」
二「あと、カフェね!ファミマカフェね!」
千「ファミマカフェのコーヒー飲んだことある?」
玉二「あるある!これおいしい」
玉「これね、うちの親父がまじもう大好きすぎてね」
千「あ、そう」
玉「中毒な位飲んでる」
二「毎朝仕事行く時とか?」
玉「とか~、絶対家族が集まる時絶対帰り寄って帰るよ。すっごい好きなの」
千「あと、気温が上がってきたこの時期に…フラッペ食べたくなるんじゃない?」
玉二「フラッペね~」
千「あれは飲むじゃなくて食べるっていうね、食感があるから」
玉「まあ、そうだね~噛めるからね~うん」
千「おいしいのよ、カフェフラッペ」
玉「これなんか、あれらしいっすよ、過去にABC-Zもやってたらしいですよ、ファミラジ」
二「塚ちゃんの声、すっっごい通る(笑)」
玉「ね」
千「ずっと塚ちゃんが喋ってると1回耳がキーンってしちゃう(笑)」
玉二「あははは」
二「昔一緒にライブしてたしね、ABC-Zと」
玉「そうだね、ゆかりはある」
二「ゆかりはあるよ、先輩の舞台にも出てたし」
玉「うん。僕らは僕らで頑張りましょうよ」
二「頑張りましょう!」千「頑張りましょう!」
 
ー曲ー
 
 (BGM:AAO
千「ファミリーマートでお買い物中のみなさん!」
玉二千「こんばんわー!」
玉「Kis-My-Ft2玉森裕太でーっす」
二「Kis-My-Ft2二階堂高嗣です」
千「Kis-My-Ft2の千賀健永でーーす。いえーい!」
千「という事でね、ファミリーマートの店内だけで聴ける特別プログラム。その名もファミラジ!引き続きお付き合いよろしくお願いします」
玉「お願いします」
二「さて、ファミラジという事でファミリー、家族に関するテーマでねトークして頂きたいんですが」
玉「うん」
二「どうですか家族」
玉「家族?」
二「自慢ある?」
玉「あるよあるよ、たくさんあるよ!」
二「お」
玉「最近ね、ちょっと言うとびっくりされんのは、親父と絶対をハグをする。家帰ったり~、家出る時は」
二「えぇええ」
玉「最初は抵抗あったんだけど、こうハグしてきた事に」
千「それどっちからなの?お父さん?」
玉「親父から」
玉「だからその~家族の大事さを知ったのかな、親父は」
二「いいじゃんね」千「なるほどね」
玉「そうそう、絶対ハグしてきます」
二「うちの両親はね~、朝おはようのキスと夜おやすみのキスといってらっしゃいのキスとおかえりなさいのキス、毎回してるね」
「あ~親同士が?」
二「親同士が」
玉「あ~」
二「俺はしないよ!!俺がしてたら」玉「ふふふふふふ(笑)」
千「やばいでしょうね」
二「俺してたらもう…それはすごいよ」
玉「へ~でもすごい、ラブラブ」
二「めちゃくちゃラブラブ!」千「へ~」
千「それ、すごい良いことだよ」
玉「千賀さんは?」
千「うちはですね~あの~僕が番組に出た時とかまあ放送される訳じゃないですか。その後にね、メールでダメだし来るの。「今日の髪型あんた変だからもうちょっとボリューム出しなさい」とか」
玉「はーーー」
千「毎回こうダメだしをしてくれて、それにね、「分かったよお母さん、次から気を付けるね」とは言えないのよ、やっぱ子供だから反発心みたいなのあるじゃん?」
玉「うるせぇよって言っちゃうとか」
千「うるせぇよまでは言わないんだけど、ありがちなやつ、分かってないなみたいなね」
玉二「あ~」
 
ー曲ー
 
(BGM:最後もやっぱり君)
二「ファミリーマートでお買い物中のみなさん!」
玉二千「こんばんわー!」
玉「Kis-My-Ft2玉森裕太でーっす」
二「Kis-My-Ft2二階堂高嗣です」
千「Kis-My-Ft2の千賀健永です。」
二「ファミリーマートの店内だけで聴く事が出来る特別プログラム。その名もファミラジ!引き続き僕たち3人でお届けしまーす」
玉「お願いしまーす」千「よろしくお願いします」
玉「ちょっとここでミニゲームのコーナーです」
二千「うぉお!?」
二「玉森さんいきなりですね!?」
玉「いやいやいや…やりましょうよミニゲーム
二千「え?ミニゲームでなに?え?」
玉「やりましょう。やりましょうね、やりますね!」
玉「はい。同じグループのメンバーとして活動する僕たちはお互い既にもうファミリー。家族同然の存在になっているばずという事で」
二「なるほど!」
玉「まあ、お互いの絆を確かめるちょっとミニゲームをね」二「なるほど」
玉「ここでやっていきたいと思います。今から出されるお題に三人でせーので回答してください…」
二「せーの!何ちゃらかんちゃら」
玉「そう!何ちゃらかんちゃらで」
千「しっかり三人が合えばいい」
玉「合えばいいって事ですよ」
玉「お買い物中のあなたも是非心の中で一緒に回答してみてください!」
千「いやこれ大丈夫でしょうよ」
玉「これね、当てなきゃやばいですよ」
千「テーマがね、大事ですから」
玉「そうですね。だから今回の、まあテーマ、ファミリーマートはいつも身近な存在という事でいつも近くにある持ち歩ける物と言えば?でもあれです、財布とか携帯とかダメです。以外で」
二「ダメ!?」
玉「もうだめだめ。だってそれは絶対持ってる」
二「持ち歩くもの‥‥」
玉「うん、これはもう合わせなきゃやばいですよ僕たち十何年も一緒にいる…」
千「よし!決まった!!おれ!」
玉「決まりました?」
玉「俺ももう決まった」
二「ちっちゃいもの?」
玉「ん~」
千「俺はちっちゃい」
玉「俺もちっちゃい」
千「だって持ち歩けるのものだからちっちゃいよ」
二「おっけー、じゃあ決まりました」
玉「じゃあいきますよ」
玉「せーの」
 

「O※△×…!!」

 

二「全然違うね」

玉「みんな全然違うね」

千「全員違うし、ちっさいものって話したのにリュックサックって何」

玉「何、リュックサックって。リュックサックって持ち歩くってか‥」

二「そんな責めないで…」

千「しょう、しょうよね!?」

二「そんな責めたら俺禿げちゃうよ」

玉千「んははは」

二「何て言ったの?何て言ったの?玉森さん」

玉「僕は、歯磨き、歯ブラシ」

二「あ~!!!」

千「まあ普段確かにね」

二「収録前とかに」

玉「でしょ?」

二「磨くから持ってるかも…」

玉「千賀さんは?」

千「おれリップクリーム」

二「リップクリーム!」

千「持つでしょ」

玉「持つわ」

千「リップクリームかかせないですよ」

玉「全然一緒じゃない」千「全然合わない」

玉「ね~もう終わりか?ミニゲーム(笑)」

二「終わりですね~」千「あーー」

千「お題一個しかない」

玉「終わったわ~」

二「あ~残念だなあ」千「しょうがない」

千「じゃあ次のやつ」

二「大変だなあ」

玉「次がまたあればね!」

二千「うん」

千「え~お買い物中のあなたは回答して頂けたでしょうか。これからも気持ちを合わせられる様に頑張っていきますのでよろしくお願いしま~す」

 

ー曲ー

 

 (BGM:NOVEL)

玉「ファミリーマートでお買い物中のみなさん!」
玉二千「こんばんわー!」
玉「Kis-My-Ft2玉森裕太でーっす」
二「Kis-My-Ft2二階堂高嗣です」
千「Kis-My-Ft2の千賀健永です。」
玉「ファミリーマートの店内だけで聴く事が出来る特別プログラム。その名もファミラジ!引き続き僕たち3人でお届けしますのでよろしくお願いします」

二「お願いしまーす」千「よろしくお願いしまーす」

玉「ちょっとここで近況トークでもします?」

二「近況?」

玉「なんかありました?最近」

千「最近なにした?」

二「髪の毛切ったね」

玉「すっごーい切ったよね(笑)」

千「小6の二階堂と全く同じ髪型だからね」

ニ「すっごい短いっしょ」

千「すっごい短い」

ニ「めちゃ楽よ」

玉「だって今までさ、その長さはなかなか行かなかったでしょ」

二「なかなか」

玉「なにかあった?(笑)」

二「ちょっとドラマ…役で…」

玉「あー決まった?」

千「役決まったの?」

二「‥‥うそ

千「うそか」

二「ちょっと言ってみたいんだよね俺」

玉「あ~ドラマ?役で?」

二「そうそう。役でこんなに髪の毛切ったんですよーって。かっこいいじゃん」

 千「言いたいよな~ドラマで」

ニ「この間さ、芸人さんのサバンナの高橋さんにさ、「めっちゃイメチェンしたやんか」って言われて、「そうなんですよドラマの役で切りました」「あ、そうなん?」「嘘です」って言ったら「ドラマ早急に決まれ!」って(笑)」

玉「ふはははは(笑)」

「早急に決まれ!!」

玉「ツッコミ?(笑)」

ニ「うん、ツッコまれた」

玉「千賀さんなにかありますか?」

千「俺ね、最近めちゃくちゃ漫画読む。最近携帯で漫画見れるじゃん?」

「電子辞書みたいなやつね」

千「電子辞書ではない!(笑)」

玉「それ辞書だろ!何で電子辞書…」

千「携帯で漫画が見れるそういうアプリみたいなのがあったり、だからその…持ち歩かなくていいじゃん?漫画を」

ニ「確かに」

千「だから最近漫画めちゃくちゃ読むんだよね。しかも寝る前に気になって読んじゃうから寝れなくなるの」

玉「は~。それはやばいな。携帯ずっといじってて寝れなくなるのはやばい。」

ニ「玉森さんの近況はちょっとね…教えない!俺はあえて教えない」

玉「それ俺が言うんじゃなくてニカ…」

ニ「もう教えない!やっぱ玉森ってレアキャラだから」

千「まあ、そうだよね~」

ニ「すぐドラマが決まる側の人間だから」

千「確かに」 玉「んははははは」

ニ「常にドラマが来ます側の人間…」

千「そうなんだよね」

玉「やりづらいわ、やりづらいわ」

ニ「いいですか」

千「だってさ、あれでしょ?役で髪の形変えた事もあるでしょ?」

「あ。ってか、あのちょっとまぁ言いづらいけど~なんなら全部役の為の髪型で今まできてるから~!分かる?(笑)」

ニ「うん」

千「やっぱちょっと違うんだ」

玉「いやいや、一緒ですよ!そこは」

ニ「くやしっ!!」

 

ー曲ー

 

(BGM:SHE!HER!HER)

玉「ファミリーマートの店内だけで聴く事が出来る特別プログラム、ファミラジ!引き続きKis‐My‐Ft2の玉森裕太と」

ニ「二階堂高嗣と」

千「千賀健永がお届けしま~す」

二「この放送をお聞きのみなさんは、今まさに店内でお買い物中だと思いますけど、みなさん!ファミマTカードは持っていますでしょうか?ファミマカードTカードは入会費年会費無料のポイントカードです」

千「ファミマTカードなら割引価格で販売中のいまお得商品が会員特別価格でさらに割引に。また、毎週水曜日はレディースデイ!女性の方々はショッピングポイントが2倍!その他にも特典がいっぱいです。賢く使ってどんどんポイントを貯めましょう!」

玉「貯まったポイントは1ポイント1円として使う事が出来ます。ポイントはファミリーマート以外のTポイント提携先企業でも貯めることが出来て便利にお使い頂けます」

ニ「まだTカードをお持ちでない方はレジで今すぐお渡しできますのでスタッフさんにお声を掛けてくださいね~」

玉「それではここで1曲お届けしましょう。お届けする曲はKis‐My‐Ft2でMU-CHU-DE恋してるです。 」

ニ「MU-CHU-DE恋してる、藤ヶ谷さんのCMの曲だね」

玉「タイアップの曲だね」

千「そうだね~」

千「MU-CHU-DE恋したいよね!」玉「うん」

ニ「歌詞がかわいい」

玉「歌詞かわいいですよ」

千「なんかドライブでカップルが当日の時に聴いて欲しい」

ニ「あ~車の中で?」

千「そしたらその後2人がすごい円満な形でデートを続けられると思うので、そんな形で聴いていただけたらと思います」

千「それでは聴いてください。Kis‐My‐Ft2で」

玉ニ千「MU-CHU-DE恋してる!」

 

ーMU-CHU-DE恋してるー

 

ニ「お届けしましたのはKis‐My‐Ft2でMU-CHU-DE恋してるでした!さてここでKis‐My‐Ft2からのお知らせです」

玉「キスマイあれでしょ?!5枚目のアルバムが出ますよ!」

ニ「ニューアルバム!」

千「5枚目ですか、もう!」

玉「5枚目ですよ!!」

千「わ~お!」ニ「嬉しいね~」

玉「ね~♡題名は?」

ニ「I SCREAM」

千「アイスクリーム!可愛い名前♡」

玉「6月の22日に発売です」

ニ「なるほど」

千「うちのお母さんの誕生日で~す!」

玉「お~!(笑)」ニ「マジで?!」

千「誕生日が6月22日です」

玉「じゃあ何枚買ってくれるんだろうね?お母さん」

ニ千「622枚じゃない?(笑)」

玉「622枚!助かりま~す♡」

二「あとドラマとか映画の主題歌になったシングル曲も入ってるよ。AAO、最後もやっぱり君、そしてGravity…たくさん入ってるね」

千「今回全員ソロに挑戦してる」

二「ソロ曲ね!ありますね」

玉「前回と違うポイントだよね」

二千「うん」

玉「で、そのアルバムを引き下げて7月1日の大阪ドームを皮切りにナゴヤドーム、東京ドーム、福岡ドームで開催されるドームツアーを」

ニ「いえい!!」

玉「決まりましたよ」

ニ「いえい!」

千「やったー!嬉しいね」

玉「ありがたい」

千「ドームツアー嬉しいね」

玉「また会えますね、みんなに」

ニ「楽しみにしていてください!」

玉「さて、今回のファミラジはいかがでしたか?」

ニ「なんか、普通のラジオやってる感覚」

玉「ふふふ、そうだね、わいわいしてたね(笑)」

ニ「めっちゃ楽しくなかった?」

千「楽しかった~!」

玉「ね、楽しかった」

ニ「だからファミリーマート行ったら俺ら自分で聴ける…」

玉「聴けますよ」千「聴けるよ」

玉「恥ずかしいですけどね」

千「友達と行って、コレ俺だよって」

玉「うおーーー凄いねぇ~かっこいいねぇ(笑)」

ニ「なんかファミマでなんかラジオやってるらしいよって」

玉千「ふははははは(笑)」

玉「たくさん宣伝しましょうよ!これからもね~、よろしくお願いします!」

ニ「お願いします」

玉「え~みなさん!引き続きファミリーマートでのお買い物をお楽しみください。本日のお相手は玉森裕太と」

ニ「二階堂高嗣と」

千「千賀健永でした~」

玉二千「またね~!!」

 

ー終了ー


我が地元のイートインには幸いにもお爺さんしかいなかったので、よく聴こえました。         録音したのを聴き直したので微妙に違う所とかあったらすみません。

玉森くんの声がファミマ中に響いてて幸せでした……